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「ガス・アンド・ミー」Gus & Meがいいらしい! [絵本]

今朝のあさチャン キテマスは「ガス・アンド・ミー」
Gus & Me ガスじいさんとはじめてのギターの物語

伝説的ギタリスト、ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが手にしたはじめてのギターは、おじいさんがくれたものでした。

キース自身の言葉と演奏でおくる、祖父と孫の、魔法のような物語です。


Gus & Me ガスじいさんとはじめてのギターの物語 (一般書) 大型本 – 2014/9/11

キース・リチャーズ (著), 奥田 民生 (翻訳)
Keith Richards (著), Theodora Richards (イラスト) イラストはキースリチャード氏の娘

内容紹介

ザ・ローリング・ストーンズの原点が、ここにある!
伝説的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズが、絵本を出版します! 翻訳は、1994年に大ヒットシングル『愛のために』でソロ活動を開始し、今年10月に20年目の佳節を迎えるシンガーソングライター・奥田民生氏。

本書はキースの自伝的な要素が強い作品で、ビッグバンドのミュージシャンだった祖父・ガスが、幼い日のキースに一本のギターを手渡すまでの「魔法のような時間」の物語です。

絵は、キースの実娘でアーティストのセオドラ・リチャーズが担当。祖父と夜の街を歩く楽しさ、楽器工房の魅力、ギターへの憧れなどが、透明感のある水彩画で彩られています。

また、巻末には写真入りのバイオグラフィーに加え、キースみずからが絵本を朗読・演奏するCDがついています。ファンのみならず、子どもから大人まで、音楽を愛するすべての人に贈りたい絵本です。






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