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「いろは判り絵」がザワツキ [書籍]

今朝のあさチャン ザワツキに登場したものは

江戸の脳トレ! ?さあ、頭文字をヒントに江戸時代の頭脳と遊び心を想像力豊かに解いてみましょう!

「いろは判り絵」

内容紹介

江戸時代、大人から子どもまで広く庶民に流行した「絵で見るなぞなぞ」、判じ絵。
浮世絵師が趣向を凝らしたさまざまな図柄の組み合わせから生まれた珍問・難問を、いろは順に分類して紹介します。

◆問い総数500点
◆いろは順に掲載
◆現代の絵師・山口晃画伯と著者の対談を収録

江戸時代に大人から子どもまで広く庶民に流行した「絵で見るなぞなぞ」、“判じ絵”。本書では、浮世絵師が趣向を凝らした様々な図柄と遊び心が詰まった珍問・難問およそ500問をいろは順に分類してご紹介。江戸名所、東海道の宿場名、勝手道具、草花、食べもの、動物、魚…。答えは身近なものばかりです。頭文字をヒントに、想像力を豊かにして、さあ、これを判じてごろうじろ。

一時的に品切れあり!


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